大学院入試

旧帝大の院試の倍率は?旧帝大に外部から上位で合格した私が詳しく解説します!【大学院入試】

旧帝大の大学院入試の倍率って実際どれくらいなの?
スイカさん
レモン
地方国公立大学から旧帝大に合格した私が詳しく解説していきます!

 

 

この記事はこんな方におすすめ

  • 大学院進学を考えている大学3,4年生の方
  • 旧帝大大学院の進学が気になっている方
  • 旧帝大大学院の入試倍率が気になる方

 

旧帝大に外部から上位で合格した私が詳しく解説し、院試の不安を軽減させます!

 

学歴ロンダリング、外部大学院入試についてをまだ見てない方は、こちらを先に読んでください!!!

学歴ロンダリングって難しい?旧帝大大学院入試のおすすめ勉強法 (part3)

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旧帝大の大学院入試の倍率は大学入試試験よりも格段に低い!

 

東北大学の工学部、機械知能・航空工学科における倍率は大学入試、大学院入試がそれぞれ下のように公表されています。

 

2018年 大学 3.1倍  大学院 1.5倍
2019年 大学 2.8倍  大学院 1.4倍

 


このように大学入試よりも大学院入試のほうがはるかに倍率が低くなっています!

 

これは東北大学の工学部、知能・航空工学科だけに言えることではありません。

 

全国の大学で言えることなのです。

 

レモン
大学院の倍率は大学の倍率と比べて約1/2倍なんだね!!!

 

それではなぜ倍率がこんなにも低いのでしょうか?

 

レモン
しっかりと考察していきましょう!!!

 

なぜ旧帝大の大学院入試の倍率が低いのか?

大学院入学試験の倍率が低い理由は、私は3つあると思います。

大学院入試の倍率が低い理由

  • 大学から大学院まで内部進学で進む人が多いため
  • 学部で就職する人がいるため
  • みんなが外部の大学院入試の簡単さに気づいていないため

 

 

それではそれぞれの理由について解説していきます。

 

大学から大学院まで内部進学で進む人が多いため

 

大学院に進みたいと考えている人の大半は同じ大学の大学院に進もうとします。

 

それは人は普通環境の変化を好まないからです。

 

みなさん仲の良い友達、住み慣れた自分の家、所属しているサークルや部活があります

 

3、4年間かけて構築してきたそのような自分の環境を変えてまで、わざわざ遠くの大学院に行こうとはしません。

 

強い意志・目標がある人しか環境を変えてまで学校を変えていとは思わないのです。

 

また4年生に配属される研究室には過去問とその解答があります

 

さらに大学院入試試験のを作るのは自分たちを授業で教えてきた先生方です。

 

授業内容はもちろん、試験の特徴もわかるでしょう。

 

そのようにより合格しやすい道があったら人間はそちらでよいと考えてしまうのです。

 

多くの人はそこまで大変な苦労をしてまで他の学校に行きたいとは思いません。

 

学部で就職する人がいるため

 

もしも同じ大学から同じ大学の大学院に上がる人が全員だったとしたら、倍率は1倍になりますよね。

 

そうなると100%の確率で合格することができます。

 

しかしながら、大学の学部と大学院では定員が違うケースが多いのでそううまくはいきません。

 

東北大学工学部の定員 2019年 大学 810人 大学院 636人

 

上のデータのように大学の定員よりも大学院の定員のほうが少ない大学が多いです。

 

そうだとしたら倍率は1倍よりは高くなってしまうんだね。
スイカさん
レモン
それが違うのです!

 

大学院の定員というのはうまく作られているんですよね。

 

なぜなら就職する人たちがいるからです。

 

工学部の生徒で大学院まで進まず、就職の道を進む人は国公立大学だと3割ほどいます。

 

旧帝大となると進学率は少し高めで8割ほどいます。

 

ですのでもし先ほどのデータで2割の人が就職し、8割の人が進学するとしたらどうなるでしょうか。

 

東北大学工学部 2019年 大学からの進学者数 810×0.8=648人 大学院定員 636人

 

です。

 

ですのでほぼ一倍だということが分かりますよね!本当にうまくできています。

 

レモン
もしも外部から進学したい人がいなかったら倍率は1倍で全員合格するということになりますね!

 

中堅国公立まではこのようなメカニズムのおかげで大学院入試の不合格者はほとんど0人となっています。

 

いても一桁くらいですね。

 

しかしながら外部からの入学を目指す人が多い旧帝大はどうでしょう。

 

 

記事の序盤で示しましたが、東北大学の工学部、機械知能・航空工学科における大学院入試の倍率は下のように公表されています。

 

2018年  大学院 1.5倍  2019年  大学院 1.4倍

 

です。

 

約1.5倍で1倍と比べると少しだけ高いですね。

 

ですが、大学入試と比べたらだいぶ低いです。

 

さらに、外部の大学院を受ける人(猛者)は多数の大学院を受けるケースが多いです。

 

例えば、地方旧帝大の北海道大学、東北大学、大阪大学、名古屋大学、九州大学などはレベルが似ています。

 

イチゴくん
どれか一つに合格したらいいや!

 

そう考えて複数の大学院を受験する人(猛者)もいるみたいです。

 

ですので倍率が高くなっている原因の一つにそれがあるため、実際の倍率はもっと低いと考えられます。

 

人生を変える大きなチャンスなので頑張ってトライしましょう!

 

私が旧帝大の大学院に入って人生が変わったと思う点についてはこちら!!!

 

みんなが旧帝大の大学院入試の簡単さに気づいていないため

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大学院試験の倍率が低い理由の最後の一つが、みんなが外部の大学院入試の簡単さに気づいていないためです。

 

これに関しては下の記事で熱く語っているので是非見てください!

【旧帝大】【院試】大学院入試のためのおすすめ勉強法 (part1)【参考書】~大阪大・東北大・名古屋大・九州大・北海道大~

続きを見る

上の記事を見てくれましたか?

 

そうなんです!

 

大学院入試は頭の良さはほとんど関係ありません!

 

レモン
やったもん勝ち! 努力賞の試験です!

 

私は中堅国公立大学出身で成績はそれほど良くありませんでしたが、必死に勉強して

 

レモン
地方旧帝大大学院に上位で合格しました!

 

しかし大学院入試が簡単だという情報を大学生の皆さんは知らないんですよね。

 

大学入試のころは塾や高校で大学入試についての情報がたくさん話されていました。

 

この大学は偏差値のわりに問題のレベルが低いからねらい目だよ!

 

など、先生方が、豊富な経験と知識を生かして教えてくれていたんですよね。

 

しかしながら大学に入ると先生方はほとんど他大学のことは何も教えてくれません。

 

また、大学生用の塾もありません。

 

そうなんですよ。

 

大学生は自分で情報を集めないといけないんです。

 

だから私はこのブログを始めたんですよね。

 

自分が経験したことをすべて伝えていきたいと思っています。

 

もっともっと皆さんに役に立つ情報を発信していけるように頑張ります!

旧帝大の大学院入試の倍率は大学入試試験よりも格段に低いまとめ

この記事では旧帝大の大学院入試の倍率が低くなる仕組みを理解しました。

旧帝大の大学院入試の倍率が低い理由

  • 内部進学する人が多いため
  • 就職する人がいるため
  • 旧帝大の大学院入試の簡単さを知らないため

でしたね!

 

大学入試よりも格段に倍率が低く、難易度が低い旧帝大の大学院を目指して人生変えましょう!

 

レモン
以上院試の倍率についての解説でした!

 

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